衆議院・法務委員会での強行採決は
野党の抵抗で今日はなかったのでが、
大勢の仲間が駆けつけました。
17日の街宣は30人以上の参加。
中谷先生の訴えは力がこもっていました。
説得力があります。
それに板谷さんのギターと歌。
「共謀だぜ、共謀罪。凶暴だぜ、権力者。」
権力者を守るための法律だ、という訴えが
心に沁みました。
中日新聞の取材が入りました。
また、200枚用意したチラシがすぐになくなり、慌ててチラシをセットしました。300枚は配ったと思います。
18日は18時前から、「チラシ、配りましょうか?」と、子どもを連れた女性。
何人かの男性も「何かやらせてください」と。
「スマホもメールも危ないよ」と声かけしながらチラシを手渡す人。
「一般人、政府が決めればテロリスト」のプラカードを掲げて、無言で歩く男性。
また、時給1500円と書かれた幟を見て私たちの話に関心を持ってくれた青年もいましま。
いろんな方がマイクを持ちました。
賑やかでした。平山さんの締めの訴え、力がこもっていました。
「秘密保護法、集団的自衛権、戦争法、そして共謀罪です。戦争するための法律ですよ。黙っていていいのですか。2017年4月、5月、6月あの時
あなたは反対しなかったのかと問われますよ」と。
仕事帰りに駆けつけた仲間も多かったです。
5.19、5.20、5.27のチラシをセットにして簡単な共謀罪の説明チラシに包んで配りました。400枚用意して、残ったチラシはポスティング用に
持ち帰ってもらいました。
19日は若宮広場で集会とデモです。
18時20分、集まりましょう。